
👆最近こんなバックを作りました。

👆細かいパーツを順序良くつなぎ合わせる、私にはこれが苦痛です。

👆やっと一枚布になりました。

👆裏布も出来ました。

👆裏表合体! 完成まではあと少し。

縁をバイヤス布でくるみ、手さげを付けて完成です。
コロナ渦の講座は、全員マスク着用、テーブル椅子は消毒、そんな状態でも公民館へ仲間が集まり物作りをするのは楽しいです。
👆最近こんなバックを作りました。
👆細かいパーツを順序良くつなぎ合わせる、私にはこれが苦痛です。
👆やっと一枚布になりました。
👆裏布も出来ました。
👆裏表合体! 完成まではあと少し。
縁をバイヤス布でくるみ、手さげを付けて完成です。
コロナ渦の講座は、全員マスク着用、テーブル椅子は消毒、そんな状態でも公民館へ仲間が集まり物作りをするのは楽しいです。
コロナが騒がれ始めて9か月。夏あたりまではかなり緊張していましたが、緊張は続きませんね。外食も時折でかけ、スーパーへの買い物もいつもの事の様に行きます。
店の出入りには勿論手を消毒します。しかし、食事となれば椅子へ座ります。万が一感染している人の直後へ座ればアウトかな?とも思います。でも、出かけています。これは緊張が薄れコロナを避ける意識が弱くなっているのでしょうかねぇ。
GOTOキャンペーンで多くの人の移動が始まりました。何となく気持ちが緩み、姉弟会やっても良いかな?って気になり色々考えました。が、思い直せば、温泉のお湯ではコロナをやっつけられない。もし、コロナ在住のお風呂へつかり顔でもなでたらどうなるのか?そんな事を思うと共同浴場へは行けないなと思い至りました。
ウイルス駆除できる薬やワクチンが行き渡るまでは気を緩めてならない!改めて思った次第です。
小学校時代、パーセント計算に挫折した私は科学やその基礎となる数学とは縁の無い生活をしてきた、とばかり思っていましたが、知れば知るほど科学は身近でした。
知り合いの大工さんは屋根の勾配をきちんと出すのに三角関数をこともなげに計算しました。「おらあ、勉強なぞでえきれえだから大工になったんだ」と言ってのけます。
ある日BSプレミアムにて、アメリカの巨大竜巻の特集をやっていました。竜巻の前兆、大きな積乱雲は外側と内側の風の向きが反対に回ってました。原理が分からない私は「へえ、そんな事が起きるんだぁ」と感心してみていました。
その数日後、キッチンにてエゴマを炒っている時、あのトルネードと同じ現象を自分が作っていました!フライパンは右回りに揺らしているのに、中心から八割ほどは左回りにゆっくり動くのです。そしてまた今日、餃子を焼き終え、フライパンにくっついていないか確かめるのに右回しに揺らしたら、中の餃子のかたまりは左回りに回るのです!これってどういう事?知っている方お教え下さい!
え?自分で調べろ?はい、すみません(;’∀’)
この5年間ストーブの薪は、取り壊した家の木材、大工さんがくれる廃材、敷地にあった切り倒した木々などで賄ってきましたが、いよいよ残りも僅かになり、隣町の木材を扱う会社から購入しました。2トン車に1杯、バラの薪を配達してもらいました。庭にばら撒かれた大量な物をドナルドが2日かけて積み上げました。私?残念ながら足首を痛め、まともに歩けないアクシデントに見舞われ中です(;’∀’) 熱中症対策ドリンクを用意するくらいしか出来ない状態でした・・・。
冬支度はバッチリと思ったのもつかの間。配達されたのは伐採したばかりの生木。最低でも1年は寝かさないといけない物だった。そっかー、今年は無理?!これは置いといて、裏山に残る木々をかき集めて今期の冬はしのぎましょう。早々と用意しなきゃいけなかったのに、何てこった、失敗失敗(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
レジ袋が有料になった途端にエコバックが大流行!今までスーパーの買い物に使っていたバックが擦り切れてきたので、レジのかごにすっぽり収まるバックを作ってみました。相変わらず資料はネット検索です。YouTubeにサイズと作り方が分かりやすくアップされていたので便利に使わせていただきました。昔の様に本や型紙を買わなくて済むのはホントにありがたいです。
ポケットの内側に平ゴムをつけると丸めてコンパクトにできます。こんなアイデアまで頂いて申し訳ないです。娘と友人からもリクエストがあり、あと3個作る予定です。ネット検索すればビックリ(@_@)するほど安価なバックがたくさんありますが、このバックは丈夫じゃなきゃ意味ないんです。喜んでもらえる物を作りま~す!
3年前、味の良いイチゴが欲しくて「章姫」という有名ブランド見つけました。一株400円もする高級品です。しかしすっかり時期遅れの品でしたので、売れ残りのひん死状態。定価の半額で2株をゲットしたのでした。
イチゴは親株からランナーと呼ばれる茎が伸び、その先に新しい苗が育ちます。痛んだ葉や茎をすべて取り除き、水はけ良い土に肥料をたっぷり入れ、親株は何とか元気を取り戻しました。しかし、ランナーを伸ばし新しい苗を増やそうとしますが、すぐ枯れてしまいます。やっと根付いたと思えば、葉が大きく育つのと同時に倒れてしまう。途方にくれながらやっとのことで苗を育て、定植(ランナーを切り離し、苗を植替え)し、翌年美味しそうな実が成ると、育て主が食べる直前、虫や動物の餌になってしまいました。
今度こそと楽しみにしていると定植後、半分ほどの葉が黄色くなり枯れてしまいました。それでも僅かながらこの春美味しいイチゴを楽しめました。
さあ、今年こそ立派な苗を作るぞ!
ネット検索で見つけたのがランナーの先にできる苗を、Uピンで抑え、安定させるという方法でした。これが大成功!そして新芽に次のランナーが出るまでは水をかけない、という事も分かって来ました。それに気づいてからは失敗しなくなりました。
来春こそは美味しいイチゴをたらふく食べるぞー!
といきごんでいます!!! おいおい、文字が小さいぞ・・・・。
「はじめちゃん待っててね~」 と投稿してから早3か月!この間たーくさんマスクを作りました。最近は真夏用の薄手も量産中。ウイルスを防げる可能性は大変低くなりますが、自分の口から出る物はまき散らさずに済みます。それと何といっても 熱中症対策です。この一か月あまりは雨ばかりですが、時折くるあつ~い日に防御の高いマスクをしていると、頭がボーっとしてきます。
発汗性のある服の裏地を見つけました。それに薄手の綿の表布を合わせて作っています。汗をかいても布地が吸収し、それなりの快適さです。
しかし、いつまで続くのかコロナ騒動。特効薬とワクチンを切にのぞみます。それと今更ですが医療関係、ライフラインを支える方々の奮闘に心から感謝の拍手を送ります。
手作りマスクが盛んに作られるようになりました。立体型、プリーツ型色々ありますね。両方作ってみた感想です。
立体型は真ん中に縫い目が来ます。縫い合わせた部分の縫い代をアイロンで割って整えます。これって縫い目の穴がもろに正面に来ます。化粧崩れがしにくいとか利点はありますが、縫い目の隙間が気になります。 特別な不織布を使う訳でもないので安全性と言えば、自分の飛沫をあちこちに飛ばさない程度の物ですが、無いよりはマシですよね。
そこで、私は一枚タイプのプリーツ型を作る事にしました。まずは神奈川の長男へ数枚送りました。長女家族も次女も医療に近い場所で仕事していますので、自分のマスクは何とかなっている様です。しかし、はじめちゃんのは無いのかな?と思います。
はじめちゃん待っててね~送るからね。