キッチンは科学に満ちて

小学校時代、パーセント計算に挫折した私は科学やその基礎となる数学とは縁の無い生活をしてきた、とばかり思っていましたが、知れば知るほど科学は身近でした。

知り合いの大工さんは屋根の勾配をきちんと出すのに三角関数をこともなげに計算しました。「おらあ、勉強なぞでえきれえだから大工になったんだ」と言ってのけます。

ある日BSプレミアムにて、アメリカの巨大竜巻の特集をやっていました。竜巻の前兆、大きな積乱雲は外側と内側の風の向きが反対に回ってました。原理が分からない私は「へえ、そんな事が起きるんだぁ」と感心してみていました。

その数日後、キッチンにてエゴマを炒っている時、あのトルネードと同じ現象を自分が作っていました!フライパンは右回りに揺らしているのに、中心から八割ほどは左回りにゆっくり動くのです。そしてまた今日、餃子を焼き終え、フライパンにくっついていないか確かめるのに右回しに揺らしたら、中の餃子のかたまりは左回りに回るのです!これってどういう事?知っている方お教え下さい!

え?自分で調べろ?はい、すみません(;’∀’)